【2026/8/14-16、21-23】 私家版歌集フェア「牛と街灯10」

「牛と街灯」は歌人の牛隆佑さんがセレクトしたいくつかの私家版歌集を展示・販売するフェアです。第10回は大橋春人さん、仲内ひよりさん、杜崎ひらくさん、湯島はじめさん、をゲストリコメンダーにお迎えしました。イベント期間中にはイベントや歌会も行います。
これから私家版で歌集を作ってみたいけれど、という方もぜひお気軽にお越しください。

リコメンダー:大橋春人、仲内ひより、杜崎ひらく、湯島はじめ、牛隆佑

《15日 私家版歌集イベント》※詳細は別

《22日 私家版歌集イベント》※詳細は別

《23日 犬街歌会》
進行:牛隆佑
17:00~19:00 《500円》※犬と街灯で使えるクーポン300円券付き
事前申込、事前提出不要の歌会です。自作の短歌一首(既発表作可)と、紹介したい好きな短歌一首を用意してお越しください。

【2026.6.13】 Flutter – イザ・カヴェジヤ、吉川かおり

イザ・カヴェジヤと吉川かおりによる『Flutter』は、文通の可能性を探る1日限りの展示です。 

“手紙”、「紙」の重みと書き手、受け手それぞれの「手」の感触。

呼吸する手によって開かれるまで静かに眠る紙たちの中には、ひらひらと舞い上がる言葉にならぬ物語がある。 

手紙、葉書、ZINEのような文を通したやり取りは、手の確かな感触を得るまでに時間を要することがある。その必要な時間そのものが、想いもよらぬものを生むこともある。

当日の会場では、待つための音楽”Ambient Radio” が演奏されます。ギター、トランペットによる不明瞭に漂う音楽。

2026年6月13日(土)12:00〜16:30ぐらいまで
※17時より定例イベント「読む前に書け」があります。

Flutter by Iza Kavedžija and Kaori Yoshikawa is a one-day exhibition that explores the creativity of correspondence.

Te-gami, the Japanese word for a letter, is made up of te (hand) and kami (paper). It recalls the materiality of paper and the tactility – of the hand that holds, in the making or in the receiving.

The books, seemingly still and dormant until opened by breathing hands, are a flutter with unspoken stories. 

This correspondence in letters, postcards and zines is not instantaneous. It takes time to reach the other; before the tangible sense of touch is felt. This time allows for something unexpected, and for the seeds or chicks of new ideas to germinate and hatch.

Flutter 「フラッター」

鳥が羽ばたく the flutter of bird wings

胸がなみうつ the flutter of the heart

The day will be accompanied by “Ambient Radio”—music for waiting. Music that drifts indistinctly, through guitar and trumpet.

Iza Kavedžija is an anthropologist and printmaker. She is interested in themes of absence and loss, time and hope. She has been making copperplate etchings since 2018 and experimenting with botanical prints, cyanotypes and mixed media in recent years. 

Poet, rapper and zine-maker Kaori Yoshikawa produces still and moving works, and sound pieces. Her bilingual, bird-friendly zine “Norarikurari” comes out every month from her studio in Konohana-ku, Osaka. Kaori was born in Japan and raised in the UK.

【2026.6.14】デモじゃない場で「NO WAR」を話す会 

ヨドバシ前にペンライトやプラカードを持って集い、戦争反対を訴える大勢の人々。これまではあまり見ることのなかった光景です。本当にふぁっきんな世の中ですが、それに対抗する意思表示の手段としてデモやスタンディングは確実に広まってきていると思います。

一方で、デモやスタンディングに乗りきれない、なんか苦手、勇気が出ないという人もいると思います。(めっちゃわかります!!! )

店主はわりとデモに行く方の人間であり、主催してくれる人や集まる人には心から敬意を表したいですし、とても価値あることだと思っているのですが、本当に私たち一人一人が尊重される世の中の運営の仕方や言葉遣いみたいな、足元のあり方を落ち着いてひとりひとりが考え、話す場も必要なんじゃないかなと考えています。

ということで、デモやスタンディングに興味があるけど二の足を踏んでる人、参加してるけどモヤモヤがなくもない人、そもそもいまいち意義を見出せてない人……が集まって話してみる場を作ってみたいと思います。

テーマはだいたい次の通り。

・今、何に怒っている/危機感を抱いているか。
・デモやスタンディングってどう思うか。どうすると参加しやすい?
・今、世の中に本当に伝えるべき言葉はどんなか。どうすれば伝わる?
・最近読んで良かった本。

少人数で開催予定です。よかったら話しましょう〜

日時:2026年6月14日(日)14:00~16:00

会場:犬と街灯

参加費:無料

持ち物:最近読んでよかった本(もしあれば)

注意事項:
お互いの声に耳を傾ける場です。相手を尊重すること、押し付けないこと、威圧しないことをご留意ください。言い淀んだり、言い間違えたりしても大丈夫なように、ゆっくり話してゆっくり聴くことを大切にしたいです。
セーファースペースポリシーもご覧ください。

参考書籍:

私たちにはことばがあった vol.1 政治と私/安達茉莉子(編)
https://inumachi.stores.jp/items/69fd91641f949515f57dec9c

台湾ユージとソンリツ危機事態がなんとなくわかる本/犬川わか
https://inumachi.stores.jp/items/6a0de9346d819cd4604c1fac

てんしのけはい/小沼理
https://inumachi.stores.jp/items/67ef75267f5ecdb7fca4b532

【2026.6.27】詞のない音を言葉にする–天気の音楽

インスト音楽を持ち寄ってみんなで鑑賞する会です。
好きな音楽を説明するとき、どうしても「詞が良くって…」という切り口になりがちですよね。もちろんそれはそれで良いとして、「曲の良さ」を伝えるには?
あなたがグッときている「音楽」の解像度をちょっと上げて、言葉のない音楽について語るための言葉をみんなで探るイベントです。
サックス講師の経験をもち、音楽のたのしさを伝えるプロのkathy.がナビゲートします!

日時:
6/27(土) 14時スタート(16時終了予定)

参加費:
500円(会場使用料・お茶・お菓子代として)

定員:
曲の持ち寄りは3名まで。鑑賞のみの参加も若干名受け付けます。
定員に達し次第、募集を終了します。

テーマ:「天気の音楽」
今回から持ち寄り曲にテーマを設けます。タイトルに「雨」とか「晴れ」など天気の名前が入っている、劇中の天気が関わる場面で印象的に使われている…などなど、天気と関わる曲をお持ち寄りください。

曲の持ち寄りについて:
テーマに沿った5〜6分以内目安のものを、CDまたはスマホで聴ける形でご用意ください。
申し込み時に、以下をお知らせください。
●アーティスト名
●曲名(特定のバージョンであれば、アルバム情報なども)
●流す予定のメディア(CD or スマホ)

kathy.
茨城県生まれ、奈良県育ち。かつて某音楽教室にてサックスの先生をしていた。変わった取り合わせの楽器たちで演奏するアンサンブルの編曲・演奏が得意で、とある界隈にて、どんな楽器でも参加できるセッションを主催している。


【2026.6.19-21】星野灯 詩の個展「おかえりの居場所」

詩人の星野灯さんの個展を開催します。

犬と街灯で展示していただくのは、2024年に開催した「動物たちの読書会」以来2回目。新作ミニ詩集を中心とした詩の展示と表紙原画、ぬいぐるみたちもやってきます。

ぜひぜひお越しください!

◎関連イベント
朗読会「ただいまをここで」
6月20日(土)17:00〜18:00
予約不要・参加費1000円

▼フライヤー


▼前回の様子

【2026/3/20-22】私家版歌集フェア 牛と街灯9

「牛と街灯」は牛隆佑がセレクトしたいくつかの私家版歌集を展示・販売するフェアです。

歌人の牛隆佑さんが三日店長を務めます。第9回はツマモヨコさん、野川りくさん、真島朱火さんをゲストリコメンダーにお迎えしました。21日はZINE『衒耀/false glitter』(ツマモヨコ・仲内ひより)を読む会を、22日は「犬と街灯」での歌会「犬街歌会」を行います。

これから私家版で歌集を作ってみたいけれど、という方もぜひお気軽にお越しください。

リコメンダー:ツマモヨコ、野川りく、真島朱火、牛隆佑

21日(土) 『衒耀/false glitter』を読む会
ツマモヨコと仲内ひよりの短歌ZINE『衒耀/false glitter』を一冊まるまる味わい尽くす会です。〈衒〉う装丁と〈耀〉く短歌の二部構成。デザイン・造本や収録作品について作者を交えて語り合いましょう。
15:00~17:00 
《500円》※犬と街灯で使えるクーポン300円券付き
定員:10名
予約:ツマモヨコDMもしくはMail(oyasumifuton★gmail.com)までご連絡ください。

22日(日) 犬街歌会
進行:牛隆佑
17:00~19:00 
《500円》※犬と街灯で使えるクーポン300円券付き
事前申込、事前提出不要の歌会です。自作の短歌一首(既発表作可)と、紹介したい好きな短歌一首を用意してお越しください。

【2026/3/28】うっかりさんとお花見句会

徳島県在住の俳人・うっかりさんをお招きして、お花見とおしゃべりと俳句の会を催します。

うっかりさんは、俳句を中心に小説や現代詩、短歌などでも多彩に活動。等身大の生活と自然とを見つめ、そのあわいにぽっかり浮かぶような作風が魅力です。2024年には百匹ブックスより『詩歌文集 欅になれる気がしている』を刊行。

当日は、阪急庄内駅近辺の公園でお花見がてら、参加者が持ち寄った俳句で句会を催します。また、『欅になれる気がしている』についてのお話などもうっかりさんに伺えればと思っています。

春先のドリーミーなひとときになること間違いなし。どなたもお気軽にどうぞ!

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日時:2026年3月28日(土)13:30〜16:00ぐらい

13:30に阪急庄内駅(改札前)集合
→豊南市場に立ち寄り。旬の食材を見たり、必要に応じて食べ物を買ったり
→徒歩10分ほどの公園で花見・句会
→寒くなる前に撤収。各自、犬街に戻ってくるなり帰るなり
※天候が優れない場合は、犬と街灯店内での開催になります。

参加費:1000円
句 会:当日、俳句をお一人2句まで用意ください。(その場で詠むのも可。)
持ち物:レジャーシート、お茶とお菓子は用意します。それ以外の飲食物は各自で。
定 員:5名ほど。ご予約は犬と街灯へメール・DM等でお願いします。

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【2025/8/22-24】私家版歌集フェア 「牛と街灯8」

「牛と街灯」は歌人の牛隆佑さんが三日店長になり、セレクトしたいくつかの私家版歌集を展示・販売するフェアです。第8回はツマモヨコさん、虫武一俊さん、もくめさんをゲストリコメンダーにお迎えしました。24日は「犬街歌会」を行います。

これから私家版で歌集を作ってみたいけれど、という方もぜひお気軽にお越しください。

リコメンダー:ツマモヨコ、虫武一俊、もくめ、牛隆佑

8月24日 犬街歌会

進行:牛隆佑
17:00~19:00 
参加費:500円 ※犬と街灯で使えるクーポン300円券付き
事前申込、事前提出不要の歌会です。自作の短歌一首(既発表作可)と、紹介したい好きな短歌一首を用意してお越しください。

【2025/7/18〜20】絵と短歌の展示会「標本」

昨年に続き、絵とことばの3人展を開催いただきます。
短編集と短歌集の販売もございます。ぜひお越しください!

紗衣、江藤颯真、宮下十蔵(Goemu)

詳しくはこちら
https://www.instagram.com/1127sae_5?igsh=N210ZWR5eDdjZGd1&utm_source=qr